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  • 仏壇について

臨済宗のお仏壇について

臨済宗とは、日本三大禅宗の一つです。鎌倉時代に栄西によって日本に伝えられ、鎌倉幕府や室町幕府の庇護のもと、武家社会を中心に広まっていきました。臨済宗は禅の教えを広めるだけでなく、茶道や芸術、芸能の世界にも大きな影響を与えています。あのトンチで有名な「一休さん」も臨済宗の僧侶です。

臨済宗の仏壇とは

臨済宗では美しい木目を生かした落ち着いた雰囲気の唐木仏壇を選ばれる傾向があります。金箔が施された豪華な金仏壇はあまり使用されません。またアパートやマンションなど、住宅事情が変化する中、仏間や和室のない家庭も増えており、フローリングの洋間に置いても違和感のないモダンなデザインの家具調仏壇を選ぶ方も多いです。インテリアや好みに合わせて選ぶことができるため、仏間に置くような床置きタイプから棚の上に置けるような上置きタイプなど、臨済宗では仏壇の置き場所に合わせて仏壇を選ぶことができます。

【 唐木仏壇から探す 】 

【 家具調仏壇から探す 】

※これからご紹介する内容は基本的なお祀り方法です。選び方や飾り方は地域やお寺によって違いがあるため、ご住職様または各地域の大師堂店舗に相談されることをおすすめ致します。

臨済宗の仏具の並べ方

臨済宗本尊掛け軸の場合の飾り方画像

臨済宗のご本尊は、釈迦牟尼仏となります。しかし「衆生縁による」ので定まった本尊はたてていません。臨済宗十四派と呼ばれるように、臨済宗にはそれぞれの宗派がありますが、各派とも釈迦牟尼仏を本尊として祀ります。そのため、一般家庭ではご本尊は基本的に「釈迦如来」をお祀りいたします。ただし、両脇の脇侍が様々になります。

妙心寺派の方はご本尊が「釈迦如来」、向かって右が「無相大師」、左が「花園法皇」の掛け軸をお祀りいたします。また、ご本尊が「釈迦如来」、向かって右に「文殊菩薩」、左に「普賢菩薩」を祀る場合などもあります

本尊については菩提寺もしくは各地域の大師堂店舗に相談されることをおすすめ致します。

臨済宗仏具の並べ方画像1
臨済宗仏具の並べ方画像2

基本は三具足(花立・火立・香炉)、または五具足(花立・火立・香炉・仏飯器・茶湯器)になります。しかしお仏壇の大きさの兼ね合いによって具足数が決まってきます。また家具調仏壇にも合うモダンなデザインの仏具もあるので、仏壇のデザインやインテリアの雰囲気などに合わせて選びいただくことをおすすめ致します。

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臨済宗のお位牌について

臨済宗のお位牌は唐木位牌でもモダン位牌でも特に決まりはありません。唐木仏壇には伝統的なお位牌を、家具調仏壇には現代的なデザインのお位牌を選ばれる方が多いです。

【 位牌から探す 】

 

臨済宗の仏壇は大師堂佛壇店へ

臨済宗では、仏具を除いて特に決まりごとはありません。そのため家具調仏壇やコンパクトな仏壇を選び、自宅の雰囲気に合わせてご本尊をお祀りすることができます。お仏壇を購入するのであれば、きちんと決まりごとに則ってお祀りしたいものです。地域によって違いが出てくるかもしれませんが、故人様を偲び、仏様やご先祖様に感謝する気持ちは変わりありません。分からないことやお仏壇の購入を検討されている方は何なりと大師堂佛壇店にご相談ください。